植樹式 F.P.コルデノン中学校

コルデノン中学校のこども達は、1999年の「ベネチア・ビエンナーレ」展で行ったミケーレ・ドラセックさんのワークショップに参加してくれました。ワークショップに参加したこども達はみんな柿の木のことが大好きになりました。この参加がきっかけとなり、コルデノン中学校のモンテッラ・マリーナ先生の、こども達に柿の木を象徴として、平和の大切さに触れさせたいという熱い思いも重なり、サンタマリアディサーラ市の申込により、植樹が実現しました。

2本の柿の木がコルデノン中学校の中庭に植樹され、2本とも順調に育つことができれば、1本をロダーリ公園に移植する予定になりました。ロダーリ公園はこども達が良く遊びに行く公園で、老人たちもたくさん訪れる公園です。植樹式には市長や市の関係者も多数参加されました。中学校の体育館で、市の吹奏楽団による演奏が行われ、参加者は取り囲むようにして演奏を聴いていました。中学校の2クラスのこども達により平和への思いを願い、4畳半ほどもある大きな紙に、巨大な柿の木の絵が描かれました。植樹は中学生2名のサックスによるイマジンの演奏の中行われ、盛大な植樹式となりましたイスト モッツォーニデザイン美術専門学校の学生たちとアルベルト ファバレット先生は自らも柿の木プロジェクトに申込をしましたが、惜しくも選ばれませんでした。にもかかわらず、3月17日のブラーノ植樹と、サンタマリアディサーラの植樹に参加し、写真集とポスターを制作するとのことです。

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