SGI-UK タプローコート総合文化センター 植樹式
(イギリス・タプローコート)

ロンドンのテムズ河畔の丘に立つイギリスSGI-UK(Soka Gakkai International – UK)の「タプローコート総合文化センター」は、ヒースロー空港から車で約30分の距離にあり、国の「歴史的建造物」に指定される文化遺産。1989年の開館以来、平和展示や、芸術祭、家族祭をおこない、地域の人々も自由に出入りできる、人々から愛される建物となっています。館内には、過去の歴史(所有者の変遷など)を展示し、資料を集めた図書室などもあります。

広大な敷地の中で「被爆柿の木2世」は「追悼の庭」とよばれるガーデンに植樹されました。

柿の木プロジェクト 事務局、宮島依子の友人で、ロンドンに住み、テイムサイド小学校の植樹にも尽力してくれたカチャさんの紹介で、タプローコート総合文化センターのガーデーナー長である フィルさんが植樹を申し込んでくれました。

植樹式は大勢の子どもたちと、その保護者たちと一緒に行われました。植樹予定場所のレンガの壁には、「MEET THE KAKI」と大きく書かれた文字と、大きくなった柿の実の写真が展示されていました。

青年平和委員会の代表者のあいさつ、宮島依子のあいさつの後、フィルさんが海老沼先生からのメッセージを代読してくれました。

柿の木には子どもたちがシャベルで、順番に土をかけていきました。レンガの壁には金色の立派な柿の木のためのプレートが埋め込まれ、子どもたちの代表2名により、除幕が行われました。代表の子どもの詩が紹介され、リボンをつけたひしゃくで、子どもたちは順番に水をかけていきました。ここで一度 みんなで記念撮影。

次に場所を室内にうつし、そこで20名ほどの子どもたちによる演劇パフォーマンスが行われました。原爆によって弱った柿の木が元気になり、希望にむかって進んでいく様子を子どもたちは見事に演じてくれました。最後に子どもたちと指導にあたった青年部の方たちが一人ずつ自分の決意発表をして、演劇パフォーマンスをしめくくりました。

最後は、みんなで広い芝生の広場にむかいました。そこで、フィルさんを中心に丸くなりました。ここには、演劇に出ていなかった子どもたちも大勢参加。赤、青、黄色の風船を子どもたちは各自、手に持ち、大きな声でカウントダウンし、空高く風船をとばしました。3色の風船が大空に舞うのを子どもたちは歓声で見送り、素晴らしい植樹式となりました。

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