{ 新たな植樹の申し込み受付の、無期限休止について }

「時の蘇生・柿の木プロジェクト」は、1996年より国内外で「被爆柿の木2世」の苗木を子どもたちと一緒に植えるアート活動を続けてきました。樹木医・海老沼正幸によって蘇生した「被爆柿の木」は、今日も長崎で、元気に葉を繁らせています。
一方、被爆柿の木のオーナーをはじめとするプロジェクト関係者は高齢化が進み、関係者の逝去も続いています。そのため、種の採取や苗木への育成、育った苗木を各地へお送りすることなどの運営が困難となってきました。

この度、本プロジェクト実行委員会におきまして「2026年9月をもって、新たな植樹の申し込みの全受付を終了する」ことを決定しました。
植樹を楽しみに、準備を進めてくださっている各地の皆さまには大変申し訳なく思います。
可能であれば、2026年9月30日(海外*は2026年4月30日)の期限までにお申し込みいただきますようお願いいたします。

*EU加盟国への植樹はこれまで通り KAKI TREE EUROPEが対応しますが、それ以外の国・地域への植樹は、2026年4月30日が受付期限となります

  • 苗木の残数が少ないため、お申し込みいただいたすべての方へお渡しできる訳ではありません
  • 植樹のお申し込みにあたり、幾つかお願いしていることがあります HP内「植樹までの流れ」を
    ご確認ください
  • 既に植樹を行った地域への周年祭の支援など、植樹以外の活動は継続して行います

30年間、「世界中の子どもたちに1本ずつ苗木を手渡しながら一緒に平和と未来について考える」ことを行なってきた実行委員会メンバーにとっても重い決断であることを、ご理解いただければ幸いです。
今後も引き続き、本プロジェクトへのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

2025年9月
「時の蘇生・柿の木プロジェクト」実行委員会
代表 宮島達男