植樹式 取手市立取手第二中学校

取手市立取手第二中学校のPTA会長・貫井徹さんが柿の木プロジェクトを中学校に紹介、中学校より学校創立50周年を記念して植樹の申込みがありました。取手市では毎年、市内の中学校から学生2人ずつを中学校親善大使として広島に派遣しています。生徒達が広島で学んだ戦争の愚かしさ、平和の尊さを伝えようと生徒会と学校職員が協力して植樹式を企画しました。

植樹式当日はブラスバンド部による演奏の中、1、2年生300人による合唱「世界にひとつだけの花」が披露され、学校親善大使2名が「戦争の悲惨さを忘れず、今を力強く生きることを誓います」と誓いの言葉を発表しました。プロジェクトのDVD上映ののち、海老沼先生出席のもと2本の柿の木が学校正面玄関に植樹されました。植樹式は、県立高校の受験を1週間後に控えていたため、3年生を除き、1、2年生を対象に実施しました。しかし、その晩放映されたNHKニュースなどの様子を見た3年生より要望が出て、急遽3年生だけを集めての柿の木プロジェクトのDVD上映会が行われました。

2005年1月9日取手市民会館にて「取手市少年の主張大会」が開催され、取手第二中学校の生徒会代表の生徒から「被爆柿の木二世」の植樹についての発表が行われました。2005年10月29日には取手第二中学校創立50周年の式典が開催され、宮島達男から中学校へ50週年をお祝いする「柿の木プロジェクトのイラスト」を贈呈しました。この後も取手第二中学校のプロジェクトは継続的に市報でとりあげられ、2009年、光村図書出版(中学1年生向け)の道徳の副読本に柿の木プロジェクトが紹介され、そのページの中に取手第二中学校の植樹式の様子が掲載されています。

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