植樹式 クロイツリンゲン、ボーデン湖畔公園(スイス・クロイツリンゲン)

クロイツリンゲンはボーデン湖に面したドイツ国境にある、チューリッヒから約60キロに位置する美しい町です。植樹申込をしてくれたのは、コリーナ・ブランコさんで、BBCのホームページで、柿の木プロジェクトのことを知り、友人のヴァルター・ベルチさんと一緒にワークショップや植樹場所のことを話し合い、クロイツリンゲン市に協力をお願いし、植樹を実現しました。植樹場所は、現在は大学が所有しているボーデン湖沿いにある屋敷の大きな庭で、手入れの行き届いた広大な庭はクロイツリンゲン市の管轄になっています。

植樹式には近隣の小学校のこども達が集まり、クロイツリンゲン市長、市の教育課長などクロイツリンゲン市の人々も大勢参加してくれました。ヴァルター・ベルチさんの司会挨拶に続き、シタールによるネパール伝統音楽の演奏があり、その後植樹となりました。こども達が代わる代わる両手いっぱいの土をポットに入れていきました。今回の植樹では、冬季に-10度まで下がることを考え、大きなポット植えにして、3年ほどこのまま温室に入れるなどして様子をみていくことになっています。植樹後はこども達による「さくら」の合奏、歌、詩の朗読に続き、海老沼先生の挨拶がありました。ジャンベの演奏、柿の木ふろしきの贈呈、コリーナ・ブランコさんの挨拶に続き、最後にこども達が1000羽の折鶴を柿の木のまわりにおき、植樹式をしめくくりました。色とりどり折鶴に囲まれた柿の木はとても美しいものでした。また、1000羽の折鶴は、定子の鶴にちなんで、植樹に先がけ、4つの小学校のこども達が、一人ずつ3羽ずつ折ってくれたものです。

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