10周年祭 サンタジュリア博物館

2000年3月21日、イタリア・ブレーシャ州のサンタジュリア博物館の中庭の真ん中に柿の木は植樹されています。
サンタジュリア博物館 植樹式

1999年のベネチア・ビエンナーレ日本館で「被爆柿の木2世」に出会ったアーティストのダリオ・ゾーニョさんはローマの日本文化会館に何度も問い合わせわし、柿の木の植樹を熱望し、植樹は実現しました。その後、イタリア・ブレーシャ州では、日伊文化協会のマニセラ氏の協力により、毎年植樹が多くの市に行われています。今回の10周年祭は、2010年ブレーシャ州に新たな植樹8か所とともに実施されました。博物館の中庭には、市内7つの小・中学校からこども達、多くの関係者、また10年前の植樹にこどものときに参加してくれた10人ほどの若者も参加してくれました。10周年祭は日本・イタリアの国家斉唱で厳かに始まりました。こども達による歌、ディーコーダによる演奏がいくつか披露され、マントバーニ博士による平和の話がありました。たくさんの人々に見守られ、柿の木は元気に成長しています。

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