植樹式 ロンカデッレ市内の緑地(イタリア・ブレーシア)

柿の木の植樹が行われたロンカデッレ市内の緑地は、市の中心の総合学校、ジャンニロダーリ小学校とアントニオ・グラムシ中学校の間にあります。ロンカデッレ市の申込により、植樹が実現しました。
植樹式は、両校の子たちが集まって行われ、子ども市長のあいさつの後、「歓喜の歌」の演奏が行われました。海老沼先生に続き、市長のスピーチがありました。
植樹は、小学生を中心に行われ、子どもたちは手に日本とイタリアの旗を掲げています。素手で柿の木へ土をかけた後、日本風におじぎをして、海老沼先生に「ありがとう」と日本語で感謝の思いを伝えていました。
日本の国歌「君が代」が流れた後、柿ふろしきを贈呈、ここから小学生、中学生たちの詩の披露が続きました。さらに「さくら」の演奏、「イマジン」の歌もありました。
植樹式の最後には、旧ユーゴスラビア紛争がおこった現ボスニアのZavidovici市からの代表の方へ「被爆柿の木2世」の苗木、柿ふろしきの贈呈が行われました。Zavidovici市は、ロンカデッレ市の姉妹都市であり、植樹の申込の時から、この姉妹都市に柿の木を送ることが計画されていました。

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